Design

「書く」というデザイン作業

「書く」というデザイン作業

書くことの効能

■思考の整理「書かれたことと、そうではないもの」とを区分けできる
■推敲を重ねることで、思考がどんどんクリアになる。
■書いたものを振り返ることで自分の思考が論理的であるか、そうではないか?客観的に判断できる
■論理性を突き詰めることで、「自由な発想」や「クリエイティビティ」が見えてくる。
■盲点となっていることに気づくことができる
■ストーリーを生むことができる。また、それを他者と共有できる。
→映画や演劇も大元は脚本という文章の集合である。
■イメージの創造
→<例>「Intel はいってる」→このパソコン、なんかスペック高そう
→<例>「アセロラドリンク」→なんか体に良さそう
→<例>「RED BULL 翼をさずける」→なんか元気でそう